悪魔のダークウェブ術副業で毎月25万円を稼ぐ方法

最近、せどり流行ってませんか?

「副業でせどりを始めよう」みたいなの多いですよね?せどりは良いんですが、ライバルが多すぎるし、利益率が悪いし、そもそも面倒だし、独創性がない。

今日紹介する「ダークウェブを使った悪魔の副業術」は、これやってるの日本だと私ぐらいな気がします。なので、ライバルが少ないし、何より勉強になるし、稼げます。早速見ていきましょう。

はじめに

ダークウェブというのをうまく利用すれば儲けることができます。私は毎月25万円ほどはダークウェブで儲かっています。微妙じゃね?と思うあなた。こんなもんですよ笑。これで毎月100万儲かるという方が怪しい。むしろ皆さんが私と同じことをすれば、毎月10万円は硬いと思います。せどりなんかより圧倒的にスマートで楽な方法です。

ちなみに、ダークウェブとハッキングとは話は別です。情報商材の販売もハッキングも人を騙すという点て非常に酷似しています。私の収入の大事な一部はハッキングです。これは別のノートに、悪魔のハッキング術として記します。

目次

私が思う理想の副業

最近、様々な副業商材が大量に出ています。その最たるものが「せどり」です。せどりとは、いい物を安く買って高く売るみたいなことです。Amazonでニンテンドースイッチが5万円だったら、楽天で6万円で売るみたいなものです。

さて、この副業の決定的な弱点は何でしょうか?そうです、よく言われますが、スイッチを買うお金が必要という点。そしてスイッチを買ったは良いものの、今度は売れなくなる点。ということで常に資金に対してリスクがあります。

理想の副業とは、そんなリスクを負ってまでするものではありません。私は投資も副業という考え方は、危険だと思います。なぜなら時間も取られ、自分の経済的リスクも存在するからです。私が思う「理想の副業」とは、自分のスキルを活かして、短時間でも、少し収入を増やすことができる仕事だと思っています。

例えば、英語。英語ができるから、仕事帰りに誰かに英語を教える。これ立派な副業です。あなたは自分の資金をリスクにさらしていない、時間も固定時間で収入を上げられる。

今回紹介するダークウェブ術もそうです。資金をリスクにさらしていません。時間だけです。しかもこのノウハウを持っている人は、圧倒的に少ないです。だからライバルもいない。そして儲かる。

さあ、早速ダークウェブの世界へ行きましょう。

ダークウェブとは?

さて、今日はダークウェブ。まずダークウェブについて知っていますか?

簡単に言えば、通常の方法ではアクセスできない、Google検索で出てこない闇のサイトです。その闇のサイトが無数に存在しているダークウェブ。そこでは非合法な情報(インサイダー情報)や最新のコンピューターウィルス、麻薬などが取引されています。匿名性の高い特別なネットワーク上に構築されたWebサイトなので、ChromeやInternet Explorer、SafariなどのWebブラウザーでは閲覧できません。

ちょっとだけ歴史

基本的に、ダークウェブに入るときは、自分のIPアドレスを隠して入りたいわけです。そのために使われる技術がオニオン・ルーティングと呼ばれるものです。そしてそれは「Tor(The Onion Router、トーア)」と呼ばれるようになりました。聞いたことある方もいるかもしれませんが、

2012年のパソコン遠隔操作事件。というものがありました。犯人はインターネット電子掲示板「2ちゃんねる」を介して他者のパソコン(PC)を遠隔操作し、これを踏み台として襲撃や殺人などの犯罪予告を行いました。そこで使ったのがTorです。自分のIPアドレスを隠して様々な悪事を行なったと。

これを見てもらえば、わかりますが、Torを使えば、匿名による通信を実現できるため、米政府関係者だけでなく、中国やイランなどWebの閲覧に制限がある国々で、その制限をすり抜ける、独裁国家の活動家たちが当局の監視をくぐり抜けてやりとりをする、といったことにも利用されています。

プログラミングとか意味不明です

安心してください。プログラミングは一切不要です。車を乗るのに、エンジンの仕組みを理解する必要はありません。運転免許センターで練習をすれば良いでけです。ダークウェブも同じです。プログラミングもハッキング技術もいりませんが、ダークウェブのマナーだけ守ってください。

ハッキングとは違います

なんども言いますが、ダークウェブを利用することはハッキングとは異なります。ダークウェブは、闇市みたいなものです。ハッキングは、相手を攻撃したりすることです。

余談:ハッカーの種類

ホワイトハットハッカー: 企業の情報システムが安全であることを保証するための侵入テストやその他の手法を専門に扱う正義のハッカー。「悪意のある」ハッカーと戦っています。 

ブラック ハット ハッカー: 悪意のあるハッカーであり、通常は、単にハッカーと呼ばれます。

グレー ハット ハッカー

グレーということです笑。

スクリプト キディー: これは、インターネットからダウンロードしたプログラムを使用してネットワークを攻撃し、Web サイトを書き換えて名を上げようとする雑魚と言われます。要は人が開発したハッキング手法をそのままコピーして、無名のウェブサイト等を改ざんしたりすることです。

ハクティビスト: ハクティビストは、社会改革を実行するために活動するハッカーです。 不正行為を暴いたりするヒーローです。 

国家支援によるハッカー: 国家錬金術師みたいなものです。世界各国の政府は、ハッカーを動員してインターネット上で体制を整えることが、国家の軍事目標の達成につながると認識しています。

スパイ ハッカー: 企業がハッカーを雇い、競合他社に潜入させ、企業秘密を盗み出します。 雇われたハッカーはスパイとして行動するために、外部からハッキングしたり、該当企業に就職する場合もあります。 

ダークウェブで何ができるの?

はい、良い質問です。YahooやGoogleに乗っていないサイトに行けるからといって、実際に何ができるんだ?では、一気にリストで紹介しましょう。

  • 覚醒剤や麻薬の購入
  • ハッキングの依頼
  • 人身売買
  • 盗難品の販売
  • AmazonなどのWebサイトへのログインIDとパスワードのリストの
  • 住所や電話番号などの個人情報のリスト
  • アプリケーションやOSのアクティベーションコード
  • 偽造クレジットカードやクレジットカード情報
  • マルウェアを作成するためのツールキット
  • 脆弱性に関する情報

などなどです。

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この記事を書いた人

モノを売ることが凄く得意です。

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