12億売り上げた悪魔の情報商材術

医カス流悪魔のマーケティング

ステマなんてヌルい。
偽造・捏造・ハッキングまで
含めて全てが稼ぐ術。悪用禁止。

無料部分も公開しています。

目次

Note史上1週間で最も売れた情報商材の常識を覆す悪魔の手法

人を騙す悪魔の手法です。

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このノートの想定読者

  1. 情報商材で1億円を稼ぎたい人
    =>案件を右から左に流すだけでは全然儲かりません。人を傷つけるだけ。
  2. 情報商材に騙されたくない人
    =>もう騙されたくないと思っている人。詐欺のテクニック、全部紹介します。騙されないでください。
  3. ツイッターのフォロワーを2万人にしたい人
    =>フォローワー増やしたい人へ。私は3ヶ月で2万人にしました。

<主旨>

私は情報商材業界を卒業して海外移住します。もう情報商材はしません。なので全て公開します。これをマスターすれば、一人で全部できます。あとこれを読んで目を覚ましてください。世の中、いかに嵌め込み詐欺が多いか知ってください。12億円を売り上げた悪魔のテクニックです。

(#公開後3時間で、同業者からクレームが来ました笑)

<本ノートの概要>

バズらせる情報商材のテクニックを書きます。また情報商材屋を捕まえるための策も書きます。攻撃と防御、二つを書いてると思ってください。かなり具体的な内容まで書いています。私が12億円を売り上げた情報商材屋のテクニックです。誰でもできます。高度なITスキルは一切用いてません。あと別の情報商材屋を逮捕した経験もあります。

<私について>

ヒルズに住んで14年目。情報商材屋として生きてきました。反社会でも何でもありません。銀行口座あります。ランボルギーニあります。本物のリシャールもあります。バカです。最高月収12億円の情報商材屋です。

情報商材の大部分を見てきました。これを売ることに懸念もありました。しかし、これ売ることで、多くの手口を知って、みなさん、少しでも騙されないで欲しいな、と思いました。私が言うなと思いますが、償いです。この業界を離れるます。なぜならもう東京にいないからです。フィリピンで遊んでます。

<情報商材で天下を取りたい人へ>

プラストークン、一体誰がどのように仕掛けているの?そう思った人へ。これ読んでください。後、この文章を購入して意味が分からない場合、そもそもの頭が悪い可能性があります。高卒認定をとったり、基本的な数学、国語、英語を学びましょう。正直、そのベースがある程度ないと無理です。ある意味、このノートで書いてることが理解できない人は、違うビジネスを模索しましょう。投資や情報商材には向いていません。

<情報商材屋が許せない人へ>

気持ちは分かります。ただあなたのビジネスも情弱をはめ込んでいる事はありませんか?またあなたは恵まれているから立派なビジネスをできているだけではありませんか?情報商材が許せないなら、それしか頼れない人に代案を提示してください。無料で塾でも開きますか?笑

<なぜ悪魔の情報商材術か?>

一般企業でマーケティングをしている人は、本当のマーケティングを知りません。なぜなら一般企業は倫理やモラルなど最低限のことを守る必要があるからです。しかし情報商材業界、ここは西部開拓時代と同じで、無法地帯です。ライバル企業がいたら、普通の会社はライバル企業の攻撃は法律上できません。しかし情報商材業界では、ライバル企業(ライバル情報商材)を蹴落として叩き落として自分の商材の優位性を保ちます。ライバルが過去に性犯罪を犯した。ライバル商品で自殺者がいる。等までマーケティングとして広めたりします。こういうテクニックが詰め込まれているので悪魔の販売技術なのです。

<世の中、だいたい詐欺>

詐欺は撲滅されるべきです。ただステマや携帯の二年縛りもだいぶ消費者に不利な契約やマーケティング手法です。ドコモが老人にスマホを契約させる時、不要な動画見放題や、安心サービスを初月絶対つけて、絶対に解約できないようにして永遠に500円とるビジネス、頭おかしいですよね?だからやってもいいとは、なりません。ただある程度は、線を越えなければ億は手にできない。大企業もしていることです。割り切ってください。

ドコモの携帯プラン詐欺の一例

メガバンクが何も知らない高齢者に対して、怪しげな投資信託を売る。これは情報商材と何ら変わりません。世の中、様々な場所で情報商材は存在しています。

「みんなやってるから、自分もやる」という最低な理論であることは、もちろん自覚してます。

<あなたの覚悟です>

あなたの友達が言うでしょう。「あなたって情報商材屋だったのね」と。そんな事、なんとも思わない人は購入してください。

基本的に成功している情報商材屋は、全て嵌め込み型のガチ詐欺です。だからこそ情報商材屋は、詐欺氏と言われいてる所以です。利益率100%ですからね。ふざけてます。でも、毎日汗水垂らして働いても給料は上がらない。株を持っている資本家だけが儲かる。そんな世の中で良いんですか?

<暗号通貨は情報商材屋の強力なツール>

そして暗号通貨の台頭により、情報商材は圧倒的に勢力を伸ばしています。以前は、銀行振り込み、クレジットカード等を利用するため足がつくことが多かったのですが、暗号通貨払いにより、詐欺氏はより動きやすくなってしまいました。一方で、詐欺が横行しすぎており、カモが絶滅してしまったのが2018年だと感じています。

<現金見せる情報商材屋は三流>

情報商材は、より高度になっています。5年前は現金をYoutubeで見せればよかったですが、今では、逆効果です。真の情報商材屋は、詐欺案件をまともな案件として売りつけることに特化しています。つまり現金をいきなり見せつけるやつは、おそらくバカなカモから100万ぐらいしか集金できないのです。

<反社について>

この仕事をしていると、反社会勢力の人と関わることがあると思っている人へ、全くありません。10年近くこの仕事をしていますが、関わりがあることは一回もありません。安心してください。

[重要]<情報商材屋はどう言う風に利益をあげるか?>

これは一番大事なポイントです。自分から情報商材を作っている情報商材屋はいません。誰かが作った情報商材を、投資初心者に売りつけることで、その売り上げを報酬としてもらっています。例えば、プラストークンという配当型ウォレット。情報商材屋Y君は一銭もお金を入れなかったですが、彼の信者が合計で1億円をウォレットに入れました。そうすると、Y君は報酬で5000万円もらえます。これが情報商材屋の稼ぎ方です。

<余談> 男は金。トーク術等は不要

テクニックを否定するわけではありませんし、今回の大筋とは全く関係しない話です。私は貧乏な時、全くモテませんでした。素人童貞でした。しかし、仕事がうまく行きだして、港区のタワマンに住んで月100万円を稼げるようになってから、振られたことがありません。金を持つ前と後の自分、何も中身は変わってないです。財布のなかの現金が増えただけです。ランボルギーニに乗せてやれなかった人は過去にいません。なので変にモテるためのトークとか、美容院代をかけるより、マジで仕事しましょう。私はブスです。でも彼女はモデルさんです。女性は私の顔について何も言いません。でもお金を稼げるスマートさに惹かれているのです。本筋とは外れますが、稼ぐと人生変わるというのは本当です。トーク術磨いてモテるより、稼いでお金がある方が選択肢増えますよ。ナンパテクニックのノートを買うぐらいなら、1万円でも稼いでみてください。

港区女子とか全員ヤレマス。金があれば秒速で挿入です

<ひとみんについて>

情報商材屋とひとみんの関係は深いです。なぜかというと、ひとみんを相手にする男は、ほとんどが情報商材屋だからです。冷静に考えてみてください。ちゃんとした会社の社長が訳の分からない女性と遊びますか?そんなリスクとりますか?。それでは、私が2020年3月2日にSNSで見た「ひとみん」をあげます。情報商材屋こそ、訳の分からないパパであることが多いです。

<詐欺事件が減らない理由>

よくテレビで何十億を集めて飛んだ会社等が取り上げられますが、なんで詐欺は減らないの?私から言わせれば年々詐欺は簡単になってきています。多くの人の情報源は、SNSです。SNSというのはお金とテクニック次第でハッキングが可能です。一方で、人間の信頼関係等はお金で構築しずらく、時間もかかります。最近の若者は、SNSの情報を疑いません。本当に詐欺が簡単な世の中です。なのでこのノートでは、どうやって人が騙されるのか、それを中心に書いてます。このテクニックを悪用すれば、読んだ人の10%は1億円は売り上げられる商材を作れると思います。

<日本語が詐欺天国と言われる理由>

日本は詐欺し放題です。なぜか?では簡単な例を説明しましょう

今あなたは大学受験に失敗してしまった友人Bがいます。その友人Bがどうしても今年大学に入りたかったと。あなたは提案します。「その大学の理事に100万円で裏口入学を交渉できると思う。どう?」。

友達Bは100万円をあなたに払いました。あなたは、その大学の理事など全く知りませんが、その理事を大学の門で待ち伏せして、全くの初対面ですが、100万円を渡して、「こいつを入れてください」と言います。もちろん断られました。そして友人Bに伝えました。無理だったと。

さて、あなたは友人Bに100万円を返す必要はありません。だって理事に逢う努力をして交渉したのだから。それを込みの100万円だったのですから。友人Bは怒って詐欺だと泣いて、警察に行きました。すると警察は「彼は入学させる努力をしているから詐欺にはなっていない」と。これが全てです。

<詐欺師を減らす方法>

正直、ルノアール、ルイヴィトン、フェラーリ・ランボルギーニ。この辺りを上から爆撃すれば詐欺師の数は半分になります。自分に自信がない、相手を圧倒させようとする人こそ上記のブランドに拘ります。私の知り合いでランボルギーニを持っている人は、ほとんど情報商材屋です。もはやランボルギーニも情報商材屋なのです。みんなが欲しいと思わせて嵌め込みして、ただ騒音が凄い車を売る。普通に論理的思考が働けばトヨタでしょ。

ランボルギーニは詐欺師の車

あとは、皆さんSNSをやりすぎです。インスタで友達より優位に立つことを考えてると、我々の格好の餌食ですよ。

情報商材のおさらい

基本的に情報商材は、レベルが多数あります。全てトップダウン式です。

1. 胴元の商材屋

⇨案件を作る側。図の緑

2.大きな情報商材屋

⇨案件を小さな情報商材屋に流す側。図の黄緑。

3.小さな情報商材屋

⇨案件を受け取り、グループライン等で周りに流す側

4. 末端

⇨きた案件を友人や知人に紹介する側。図だとオレンジ

5. 素人

⇨投資やビジネスに疎い素人。初めての案件で詐欺案件をつかまされる側。図だと赤

この5つのレベルに大まかに別れます。

ここでいわゆる皆さんが想像する情報商材屋、つまりLINE@に誘導して毎日のように案件や価格予想をしている人たちは、レベル3(小さな情報商材屋),4(末端)に該当すると思ってください。

そしてレベル2(大きな情報商材屋),レベル3(小さな情報商材屋)は密接に関わっています。レベル2の人がレベル3を束ねているので、レベル2の人が言う案件をレベル3はすることになります。

<重要な点はレベル2,3はどんな案件を紹介しても損しない>

例えば配当型ウォレット。レベル2,3は自分たちで金は絶対に入れません。むしろ自分のLINE@のメンバーに金を入れることをゴールとしています。なのでたとえ、その配当型ウォレットが飛んだとしても、レベル2,3は全く痛手はない。むしろアフィリエイト報酬は絶対に払われるので、アフィリエイト報酬で4億集金したら1.5億は固いと言う計算です。

もちろん、このレベル2~5は紹介される案件を最初から詐欺だとは思っていないです。例えばプラストークン。レベル2より先は詐欺だと思ってないで広げています。詐欺だと思って始めている人はレベル1の人だけです。

ここで莫大な利益を得るためには、やはりレベル1にいる必要があります。そのためにレベル2~5を騙す必要があります。レベル2、3を騙せれば話は早いです。

あなたはレベル何にいますか?レベル1に絶対なりましょう。レベル3、4にいる間は、サラリーマンやったほうがいいぐらいですよ。

例えば昔流行ってた全自動のFXプログラム。レベル1は直近1ヶ月だけ勝てた本当の事績がありました。これを誇大広告して売ろうとします。じゃあどうやって売りましょう?世の中には「絶対勝てるFXソフト」なんて無限にあります。その中で一本10万円で、1000本。1億円の売り上げを目指せるでしょうか?東大生を表舞台に立たせて売れるという時代は終わりました。騙す側も騙される側もどんどん高度になっていきます。いたちごっこ。

<ネオヒルズ族はだいたいレベル2>

こう言うのが写真ですね。頑張ってヒルズ住んで、フェラーリをローンで買って、お金持ちに見せて、大変なレベル2(大きな情報商材屋)です。彼らは貯金は一ミリもないです

こんな人たちですね

また、ここが重要ですが、レベル1はレベル3より先に顔を出しません。

<与沢翼さんについて>

彼は、最初はレベル2(大きな情報商材屋)でした。しかし頭が良いので、レベル1に自分でなりあがりました。レベル1になる人は、もともとレベル2であることが多いです。いきなりレベル1から始める人は少ないです。youtuberとかも事務所から独立するとか、そう言うのと似ている感覚です。このアフィリエイトをやっていた時の与沢さんはレベル2です。

<泉忠司について>

れは情報商材屋の中では、トップを走っていると知らない人なら思うでしょう。彼はレベル2です。ADAもノアコインもパルテノンもwowbitも全部、案件を流しているだけです。しかし最初に彼をこれだけ神格化させたのは、最初の嵌め込み案件であるADAがなぜか上手いこと軌道に乗ってしまったからです。仮想通貨ADAという良い案件を真っ先に紹介したということで、彼の評価は著しく上がります。しかしその後のプロジェクトは全て嵌め込みだったため、どんどん評価が下がって今に至るということです。

<青汁王子について>

彼も悪魔のマーケティング技術の持ち主です。彼が元祖といっても過言ではないです。彼はレベル1です。青汁という製品をありとあらゆる手法を使って売りまくりました。青汁劇場とも近年言われるが如く、圧倒的なマーケティング力が話題になっています。全然興味ないけどなぜフォローしてしまうのでしょうか?Part3の信者を増やす方法に記載していますが、金持ち投稿3割。キャラ設定濃いめの面白投稿7割。これを徹底してます。億万長者の転落からの復活。このストーリーは皆んな大好きです。青汁王子が情報商材屋かどうかは難しいですが、青汁というシンプルな製品に付加価値をつけて数十億を売り上げる。これは、私たち情報商材屋と類似します。情報というシンプルな内容に付加価値をつけて数万円で売る。同じことです

私が思うに、彼の最終的なゴールは政治進出や総理大臣ではないかと思います。現在のYoutubeのチャネル登録数は2万人にも満たないですが、彼が一貫して発しているメッセージは、「金持ちになったけど、権力を持っている人間にまた貧乏にされた。貧乏人がゼロから頑張って良い日本を作る」という内容を感じます。

例えば先日、ラ・トゥール代官山から賃貸契約を打ち切られたという内容もまさにそうです。お金を稼ぐだけでは、上流社会に食い込めない、国に嵌められてお金があっても虐められる。こういう内容は、今の若者に刺さりますね。

<情報商材屋とは結局何?どこにいる?>

稼ぎ方を教える等で全く無価値な情報を売っている連中。どこにいるかと言うと、ラウンジにいます。ヒルズのレジデンスにもいます。ヒルズクラブにもいますね。強い情報商材屋は、強いリストを持っています。Twitterやインスタグラム等のDMで「儲かることしませんか〜?」と言う層は、レベル4です。レベル2,3は、レベル4向けにセミナーとかをしている人です。YoutubeやLINE@で登録者数1000以上いる人ですかね。彼らは、手取り年収1000万ぐらいの人たちです。もっと具体例を出していきます。

<春木開>

この人はレベル2です。フェラーリもブランド品も全部レンタル。しかし彼の信者が多い。彼が自分の案件を手伝ってくれると言ったら、それだけで1億は固い。レベル1の人間は情報商材を売るときに、このレベル2を大事にします。実業家と紹介されていますが、ただ右から左に案件を流すレベル2。しかし信者の数を日々増やしていることで情報商材屋としての価値を高めています。

<自分のメディアを持ってLINE@まで誘導し固定ファンを増やす層>

実際に見てもらったほうが早いのですが、ある案件を調べると情報商材屋のブログにたどり着きます。そのブログからLINE@に飛んで一般人は案件について聞くと言うのが一般的な流れです。メディアを持って案件をメディアに流している層はレベル3が多い印象です。特段儲かっているわけではありませんし、何なら自分で顔を出していないので、春木開のように自身をブランディングしているわけではないので、固定ファンの数も限度があります。

このノートでは、ある意味、あなたがレベル1になるための方法を全て記載しています。つまり仕掛ける側に回るということです。ちなみにレベル1になって、バズれば、1撃1億円は行けます。レベル1を毎年1個やれば億プレイヤーです。

ちなみに下記画像のようなクソみたいな案件は、あんまり儲かってないです。レベル3,4の人たちが頑張ってデザイナー雇って数百万を儲けているぐらいの雑魚案件です。

<よく来るゴミのようなDMはレベル4>

もうわかってると思いますが、こういう画像のDMはレベル4(末端)の人からしか来ません。これを送ってる連中とは、レベル1は関わる機会がまずないです。逆に言うと、こいつらは詐欺案件でも平気で投資をしてくる人です。というか一生、詐欺と詐欺じゃないものの違いがわからないカモです。中学の同期ライングループ100人とかに平気で「儲かるウォレット、今なら招待コードあります!」とか送信するバカです。痛い目を見てもわからない。

<レベル1の末路。別に死にません>

こんなに堂々と詐欺をしたら、もう情報商材業界で有名になり、仕事がしづらくなるのでは?。そんなことありません。日本に情報商材屋は無限にいます。レベル2など数え切れません。レベル2を変えて違うプロジェクトを進めれば良いだけです。または3、4年、海外で暮らせばレベル2も一気に変わります。あとレベル2、3は結局自分たちも儲かってるので、そこまで恨みを買うことはありません。なぜなら彼らにはアフィリエイト報酬を支払ってるからです。一番損を被るのは、レベル4、5の人たちです。

今回は、具体例に沿って始めてみたいので、では今日から「全自動FXシステム、自動くん」を売りたいとしましょう。

<もう一度重要なことなので言います>

いわゆる皆さんが想像する情報商材屋は、自分たちで案件を作ることは稀です。レベル2以降は、儲かりそうな案件を下に流すだけです。今回、自動くんをレベル2の人が合計で1億円売ったとしましょう。そうするとレベル2の人は報酬として5000万円もらえるのです。レベル2の人は自分でソフトを買ってません。検証もしていません。つまり、どう彼らに売ってもらうか。それだけです。

Part 1売るためのテクニック

全部で10個ぐらい大まかなステップがあります。簡単に流れを説明すると

1. 商品を設定する

2.その商品をそれらしくする

3.レベル2に営業をかける

この中で必要なテクニックを書いていきます。

<それらしい案件にさせるテクニック>

レベル1になるためには、それなり知識が必要ですし、イベント等を開く必要があります。なので「自動くん」が海外で取り上げられている画像や動画を用意する必要があります。例えば「自動くん」を英訳して、それをアメリカや韓国のプレスリリースに流してください。すると自動くんに関する海外の記事が一気に増えます。

business Wireとか程よいふざけたプレスリリース会社です。こいつら詐欺の片棒とか関係なく、全世界にプレスをばらまいてくれます。もちろん有料です

<キャッチフレーズと流行が大事>

そして、自動くんが「なぜ売れるのか?」ここは、詐欺でもなんでも一言で言える必要があります。AIだから?ゴールドマンサックスの元トレーダーが作ったから?ここはセンスです。別の情報商材屋に意見だけでも求めたほうがいいです。

情報商材にも流行り廃りがあります。流行ってないものを初めてしまっては意味がありません。仮想通貨、ビットフライヤーFX, ICO, 配当型取引所、配当型ウォレット、バスタビット、他に今ならなんでしょうね。ブックメーカー。ここは見極める必要がありますが、いずれにしろ正しい分野でゴールドマンサックスとかAIとか言っておけば良いです。

ちなみに、こんなわかりやすい情報商材は、今では全く売れません。これを情報商材だと思っている人は、はっきり言えば舐めています。もっと高度化されています。

<お手頃な国に行きましょう>

「自動くん」販売するにあたり、カンファレンスを開く必要があります。全て成功している詐欺、直近ならJupiter ICO, Plust TOKENでしょうか?これはカンファレンスの重要性をよく理解していました。私なら、「自動くん」を販売するために、香港のリッツカールトンに行き、会議室を予約します。そして高級ホテルでは「203会議室 自動くんカンファレンス」等をホテルのエントランスに表示してくれます。はい、これも画像にとっておきましょう。あとは、現地の人を数人、そこに呼びましょう。普通にバイトして欲しいと言えば、簡単にきてくれます。あとは日本の印刷やさんで、そのカンファレンスの題目だけ適当に英語で作って、その会議室のテーブルにでも置きましょう。それっぽいです。あとはプロジェクターに一枚だけ、カンファレンスのスライドを表示させてもらいましょう。強そうに見えます。

<検索をハック。特に動画>

海外のプレスも出した。海外で会議もした。あとは多くの人が「自動くん」と検索した時に、googleに出てくることが重要です。ここでキモなのが、noteで自動くんの記事を書くだけでは、意味がありません。Youtubeで自動くんに関する動画を撮ってください。できれば白人が自動くんに関して話している動画を作れれば最強です。これも白人に頼まなくても英語できなくても行える方法があります。それはGoogle 翻訳です。現在のGoogle翻訳は、日本語を英語に変えて、英語を発声してくれます。その音を適当な外人Youtuberの一人語りに当ててしまえば完成です。どうせ情弱しか見ません。誰もわかりません。

このGoogle社のText-to-Speechを使ってください。

最近のGoogle検索は、記事より先に動画が出ます。この動画をクリックする人の方が圧倒的に多いからです。全部ここまで英語です。英語のyoutubeを作って、自動くんを宣伝しましょう。英語ができない?安心してください。後述しております。英語版のyoutubeチャネルを作りましょう。

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この記事を書いた人

モノを売ることが凄く得意です。

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